音楽のある幸せ、奏でる喜び
まずは、ウクレレ、どうでしょう?
大人の趣味で、どんな事に挑戦したい?と聞かれれば、
「楽器演奏」は常に上位に上がっています。でも実際は・・・・・
諸々の環境問題や習得への時間の確保などでどうしても手軽に始められません。
ところが、手軽に始められる楽器があるのです。
今世界的に大人気の楽器・・・・そうウクレレ。
今年こそ、チャレンジしてみませんか?
小さくて手軽なボディーに隠された、数えきれないたくさんの魅力をお教えします。
「ウクレレの魅力って?」
ウクレレ歌うたいelliさんに語ってもらいました!
ウクレレのメリット
ストレス軽減→集中→達成感
ウクレレを始めることで、非日常空間が手軽に体験でき、音色で癒され、
夢中で練習することでフロー体験を促し、
毎日継続することで弾けるようになる「楽しみや達成感」を仕事でも生かそう!
ウクレレのいいところは?
- ・老若男女どなたでも弾けます!
- ・音楽ジャンルを問いません。
- ・リラクゼーションにピッタリ。
- ・ウクレレの音色って実はアルファー波が含まれてます!
- ・軽くて持っていても疲れません。
- ・持ち運びもラクラク。
- ・楽譜が読めなくても大丈夫。
- ・ギターに比べてコードもカンタン!
- ・弾けるとちょっと自慢できます。
- ・持ったその日から楽しめます。
- ・弾いてるとハワイに行った気分になります。
- ・親子で一緒に楽しめます。
- ・とにかく癒やされます。
- ・場所を選びません。
…などなど、メリットは盛りだくさんです!
ウクレレを代表するアーティストから熱いメッセージ
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関口和之
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ウクレレに出会えてよかった!
ウクレレはとてもハッピーな楽器です。
その音色やルックスは人の心を和らげ、笑顔を作り出します。
よけいな力が抜けてなんだか楽しい気分になるのです。持ち歩きやすさもあって、今までもいろいろな場所に、あらゆる人たちの前にウクレレを持って行きましたが、そこには必ず笑顔が生まれました。
他の楽器だったらきっとこんなことは起きていないだろうなという
楽しい体験をたくさんさせてもらいました。
この小さな楽器が持っている不思議な力にはいつも驚かされるばかりです。
ウクレレを手にしてからハワイにも頻繁に行くようになり、気がつけばハワイで9年もウクレレイベントを主催しているという想定外の人生を送る僕ですが、これもウクレレの不思議な力の為せる業かもしれません。大げさではなく僕のライフスタイルを変えてくれた楽器、いつも楽しいことを巻き起こしてくれるウクレレと出会えてホントによかった!ポエポエ
http://nofofon.com/poepoe/ウクレレピクニック イン ハワイ
http://www.ukulelepicnicinhawaii.org/
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キヨシ小林
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音楽には興味はあるけど「楽器をやったことが無い」という方多いのではないでしょうか。
しかしご心配無く!ウクレレは誰でも簡単に楽しめる楽器です。
まずは4本の弦をどこも押さえずポロ〜ンと弾いてみてください。
なんと「曲を弾かなくても音楽になってる!」ではありませんか!
これが私には目からウロコで、それからすっかりウクレレのトリコ。
さぁ迷ってないで癒しの音を是非体感してみよう!
ウクレレ弾けば心は青空、パラダイスです。キヨシ小林 Homepage
http://www1.ttcn.ne.jp/~k-koba/
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つじあやの
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みなさんこんにちは、つじあやのです。
私は高校2年生の時にウクレレを弾き始めました。
理由はとにかく楽器で弾き語りをしたかったからです。
「手が小さいからギターは無理そうだし、ウクレレだったら弾けるかな」 という考えで始めました。
今思うと、ウクレレのことを殆ど知らないまま始めたんですね。
それがもう20数年のお付合い。不思議な出会いです。
当時まだ高校生で、自分が使えるお金もわずかで、京都の楽器屋さんに
あった5千円くらいのウクレレを買いました。
チューニングも合いづらい、どこのメーカーかも分からない。
でもとっても明るくて優しい音がする。
ギターみたいに大きくないから、自転車の前かごに乗せていつでも
どこでも連れていける。弾いていると、なんだか楽しくなる。
私はウクレレの魅力にはまってしまったのでした。
ウクレレと一緒の生活は今も続いているけど、プロの自分が言うのも
なんですが、あの頃からウクレレの腕前はそんなに上達していません。
でも一緒に音を奏でる喜びを、ずっとずっと、ウクレレと分けあって
います。それが何より嬉しいのです。つじあやの Homepage
http://tsujiayano.com/
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勝 誠二
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「ハワイアン・癒し」のキーワードでポピュラーになってきたウクレレ。しかしそれだけではありません。
僕みたいにギュンギュンなロックも出来ちゃうし、クラシックも弾けちゃうジャンルレスな楽器なんです。
自分の好きな曲を自分の好きなように弾けば、上手い下手は関係なくなっちゃう魔法の楽器。
僕がウクレレに魅かれた理由のひとつがそれ。
欠点だらけだと思っていたウクレレ。
「音は小さいし、音域は狭い、音は伸びない」 だけどそれはたぶん足りなさ加減がちょうど良いのです。
足らないドラムの音は僕の心の中で鳴らします。
足らないベースの音は聴いているお客さんの心の中で鳴らします。
そうして足らないものを補いながら音楽が作られていくんです。
そんな楽器、たぶん他にない。どんなジャンルの曲を弾いても、なんだか許せちゃう。
だから自由に思うがままにいろんな曲を演奏し、歌います。
たぶん今までで一番『音楽』が好きかもしれないと思えるくらい。
まだの方、ぜひウクレレ触ってみませんか?勝 誠二 Homepage
http://katz-seiji.com
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名渡山遼
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ウクレレには、人の心を癒したり笑顔にさせる不思議なパワーがあると思います。
小さくて可愛らしいルックスと、爽やかな風、豊かな緑、色鮮やかな花、 青い海を連想させるようなサウンドで、身体を包み込んでくれます。
ウクレレと出会ったのは11歳の夏。家族でハワイ旅行をしたとき。
初めてウクレレの音色を耳にして一瞬で虜になりました。
その衝撃は今でも忘れません。
その日以来、ウクレレの魅力に憑かれたように無我夢中に練習したのを覚えています。
ウクレレは、つま弾くだけで僕を癒してくれて、辛いときや苦しいときも優しい気持ちにさせてくれて、自然と笑顔になれました。
たくさんの出会いももらいました。 家族や友人、そして自分自身を好きになることも出来ました。
出会い、別れ、忙しい日々、のどかな日常、木枯らしの季節。何時も僕に寄り添い、人生を豊かに彩ってくれたウクレレ。
僕の人生そのものです。
そんな、僕の大好きなウクレレが、もっともっと多くの人に愛されたら、 最高にハッピーです!名渡山遼 Homepage
http://www.ryonatoyama.com/
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ninjabeats(SHIN)
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どんな人に対しても変わらず、明るく接してくれる。
そして、向かい合えば、結果をしっかりと出してくれる。素直な楽器。
僕がそんなウクレレを始めてから十数年。
書ききれないほどあるこの楽器の良さを一つだけ書くとしたら、 冒頭でも述べた通り、その音の「素直さ」が最大の魅力です。
誰が弾いても楽しく笑ってくれて(時には泣いてくれて)、 誰が聴いても平等にそのエネルギーを分け与えてくれる「素直さ」が、この楽器には備わっています。
大袈裟ではなく、未だにウクレレの音色を聴いて笑顔にならなかった方は見たことがありません(笑)。
理由は今もわかりませんが、平凡で窮屈な日常生活とは真逆な、底なしの明るさを感じさせてくれるおかげかもしれませんね。
ぜひ、そんな素直な楽器「ウクレレ」と、たくさんの時間を過ごしてみてください。
きっと、自分自身も、素直に明るい毎日を生きていけるようになっているはずです。
ninjabeats Homepage
http://www.ninjabeatsofficial.com/
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elli
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ウクレレ歌うたいのelliです。
以前はガットギターを弾いてました。
ナイロン弦の音が大好きなんです。
でもある時からギターを担いで旅に行くのが重いな~、キツイな~と感じるようになったんです。
で、ウクレレの登場!
それがもう、こんなに軽くていいの~?ってくらい軽い。
時々バッグを少し開けて覗いちゃう。 きゃ!ちゃんと入ってる!って
びっくりするくらい。
旅へはスキップしていけるようになりましたー。(パチパチパチ!)
そして何より嬉しかった発見は、ウクレレって小さなガットギターなんだってこと。(いたって私的な感覚ですが)
大好きだったガットギターのエッセンスをウクレレはすべて持ってた。ポロンとした可愛くてロマンティックな音色。 女性や子供の指でもOK。童謡から洋楽から演歌まで、何でも弾ける。
ギターでは難しいテンションコードも楽々だ~。夜中眠いのに手に取って、ずっと練習したくなる。
ひとりほのぼのと幸せになってしまう。そう、ずっと一緒にいたくなる。そんなウクレレに出会えて、今とっても幸せなんです。elli Homepage
http://www.zazou-pop.com/elli/menu.html
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AO AQUA
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ウクレレは、私にとって人とのコミュニケーションや繋がりを広げてくれ、 どこへでも一緒に旅をしてくれる相棒のような存在です。
どんな場所でも歓迎されるフレンドリーな楽器だと思います。
楽器の経験がなかった人にも比較的優しい、人見知りしない楽器。
初めてでも、少しの時間であっという間に1曲弾き語りできるようになってしまうことも少なくありません。
ちょっぴり切ない日でも、ひとりポロンと奏でればその音色に心癒されたり、大勢でワイワイ合奏する楽しさもあります。
私とウクレレとの出会いは、父の古いウクレレが家にあったことでした。
ある日頭に浮かんだメロディーを、初めてウクレレに乗せて歌ったときのトキメキは、いつまでも褪せることなく、今へと繋がっています。AO AQUA Homepage
http://www.ao-aqua.com/
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Tomoki Sato
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ウクレレプレーヤー、シンガーソングライターのTomoki Satoです。
ぼくは16歳のときにウクレレを始めました。
初めてその甘い音色を聴いたとき、「これやりたい!」と 直感的に強く思ったのを今でも覚えています。
ウクレレを手にした初日から没頭し、今ではその大好きなウクレレが自分を表現し、人と繋がる大切なツールになりました。
音楽は世界共通言語。
ウクレレはそれを体現してくれる素晴らしい楽器です。
この小さい楽器を持ってたくさんの国に行きました。
ポロンと一つ音を鳴らせば皆が笑顔になる。
そうやって日本各地、世界各地ではできた友人たちはぼくの財産です。
ぼくはこれからもウクレレを使って多くのひとに自分の音楽を通してHappyを届けたい。
ウクレレの可能性をもっと多くのひとに伝えたいと想っています。
皆さんも是非ウクレレを手にしてコードを鳴らしてみてください。
小さくて簡単、シンプルな楽器ですが、その向こうには多くの素晴らしい体験、出会いがきっと待っています。Tomoki Sato Homepage
https://www.tomokisato.com/
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DA1
(渡邉海智:ワタナベダイチ) -
私は幼少の頃体が小さく、大型の楽器を持てなかったのですが、そんな頃ウクレレと出会い、自分でも構えられる素晴らしさ、そしてギターやヴァイオリンとは又違った優しい音色に心惹かれました。
ウクレレから音楽の世界に入り込むことが出来て、自分では挑戦できない楽器とも繋がれる楽しさを学びました。
私にとってある意味ウクレレは音楽への手段だったかもしれません。
でも、その手段がウクレレだったのは偶然ではなく必然だったと感じます。
今はウクレレという楽器を愛し広めたいと活動しています。
音楽や楽器がもし難しく感じてしまったら、まずはウクレレから手に取ってみてください。
それが必然になるかもしれません。DA1 Homepage
https://www.ukuleleda1.com/
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RIO
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毎日なにかしらの出会いと発見がある。
その中でもウクレレとの出会いは僕にとって特別なものになっている。 ウクレレと出会って、1番はじめに発見する事。
"愛せるものがあるという喜び"、幸せそのものなんだ。
小さな身体と4本の弦が、最小で最大の表現を意識することを教えてくれる。
なかなか興味深く、奥も深い。僕の音は、厳しいくらいに正直に僕を見ているよ。
僕は、どこに行くのもいつも一緒に行く。
気軽に持って出掛けられるのもいいね。 弾きたい時に弾いて、眠くなったら弾きながらそのまま寝てしまってる事もあるよ (笑 )
そんな風にいつも一緒に旅をしている。
そうすると色々な世界の人や、音楽と繋がる事も出来る。
ハワイ語のOhana(家族)みたいな強くて温かい絆が繋がっていくんだ。これってすごい事なんだ。
そんな心と心の繋がりこそが、僕がウクレレ、音楽を続けていきたい原動力なんだ。
だからこれからも1弦1音、心を込めて演奏して、ウクレレの素晴らしさをSHAREしていきたいと思う。
7年前、僕が9歳の頃、"ウクレレのフリーレッスンやっていかない?" 声を掛けられた。
気軽に参加したあの日から全てか始まり、全てが必然だったんだ。RIO Homepage
http://gloriomusic.com
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ukurena
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ウクレレは弦が4本しかないのに、いろんな音楽を奏でることができます。
時にはPOPSを。時にはクラシックを。
ウクレレには無限の可能性があると思います。
これからもウクレレでいろんな音を見つけていきたい。
あと、ウクレレをはじめてから、お友達がたくさんできました。
あまりしゃべらなくても、すぐにお友達になれちゃうウクレレという
楽器はやっぱり、すごいんだと思いました。ukurena Facebook
https://www.facebook.com/ukurena/
イベント情報
各地でウクレレを楽しめるイベントが開催されています。
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H.I.S.×LeaLea presents ウクレレピクニック2017は今年で18年目をむかえる世界最大規模のウクレレ野外フェスティバルです。
2017年7月29日(土)~30日(日)に、横浜市「横浜赤レンガ倉庫イベント広場」にて開催します。
2012年のウクレレピクニックでは、ウクレレラヴァーズの皆で心を一つにして2134人のウクレレ同時演奏で、ギネス世界記録を樹立したこもあり、今年も出来るだけ多くの皆様に気軽に参加してもらい、 ウクレレの魅力を体感できる環境を作りたいと考えております。
音楽で繋がり・踊りで繋がり・海を考える。そんな日本のウクレレシーンをさらに“ウクレレ・ラヴァーズ”な皆さん達と今年も盛り上がりたいと思っています。
今年の目玉は、ハワイから来日して35周年を迎えるKONISHIKIさんのスペシャルライブを開催予定。
土曜日のラストの、若手ウクレレプレイヤーによる超絶ウクレレプレイのコラボステージも見逃せません。
豪華なウクレレプレイヤーが2日間にわたって登場! 会場には、ハワイ・日本の有名ウクレレメーカーがずらりと揃い、この日限りの掘り出し物も登場。 ハワイアンフードやビール、スイーツのお店をはじめ、 ハワイ雑貨、アクセサリー、トロピカルプランツのお店も集合し、 お買い物も楽しめます。
ギネス世界記録を樹立したこともあるウクレレピクニック ならではの、みんなが参加できる、ウクレレ同時演奏イベントも開催 予定なのでウクレレを持って会場に集合してください! 入場は無料です。
■ 開催基本情報
・横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
・2017年7月29日(土)~30日(日)
・入場無料(雨天決行・荒天中止)
・お問合せ電話番号:03-6712-7355
・HP:https://hawaii.jp/
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金沢市の中心部に位置する“しいのき迎賓館” 古きと新しきを兼ね備えた建造物や静かにそびえ立つしいの木、 外に広がる美しい景観のガーデンがウクレレの音色に包まれて、 一日だけのアロハ空間に! ウクレレを通じて「人と人」「心と心」「笑顔と笑顔」そして「ハッピー」 を金沢から全国、世界へ繋いでいきます。
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おやまゆうえんハーヴェストウォークで開催。
フラ・ウクレレ・ハワイアンに興味がある人たちによる、みんなで作るイベントです。
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愛知県でおこなわれる【鯱レレ万博】はウクレレをキーワードにした 「音楽」「踊り」「食」「カルチャー」に触れる祭典です。
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「くまレレ。」は、熊本からウクレレの魅力を全国に発信する音楽イベントです。
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2002年にFamousウクレレコンテストにてスタート、 2年に一度開催される国内最大のウクレレコンペティション。 2017年は開催年で、今回で第9回を迎える。 デイジーどぶゆき、KYAS、新納悠記、こはる、鈴木智貴等、 国内外で活躍するウクレレプレーヤを輩出する。 2017年は10月8日(日)に開催。場所は東京・御茶ノ水・全電通ホール。 四国予選と関西予選、音源審査の3つの選考会を勝ち抜いたファイナリストが本 選に出場する。 賞は大賞、テクニック賞、パフォーマンス賞、審査員特別賞の4つの賞が用意されている。
「ウクレレ選び」の第一歩!
一口に「ウクレレ」といっても、
そのサイズはさまざま!
あなたにピッタリなウクレレを見つけよう!
ウクレレを楽しまれている方々の声
夢、楽しみ、課題、目標が広がる楽器ウクレレ。
聴くだけだった音楽が、自己表現できる手段に変わります。
忙しい毎日に「メリハリ」が出てきて、音楽が身近なものになります。
還暦祝いにプレゼントしてもらったウクレレですが、2歳の孫が興味深々。
あと数年したら、二人でウクレレ弾けたら良いな。
60代男性
仕事・家事、毎日目が回るような日々です。
主人の趣味はゴルフ。私も自分の趣味を持ちたいとウクレレを習い始めました。
弾きたい曲があって今夢中です。
その日によって音色が違うので、自分でもびっくりですが、うまく弾けた日は、気分が上がります。
40代女性
事故で後遺症が残り、いつも大きな音が頭の中で鳴っています。
生きる希望を無くしかけた頃にウクレレに出会いました。この音色だけは、耳にも心にも届くんです。
復職して子供たちの前でウクレレを弾くことが今の私の目標です。
ありがとう、ウクレレ!!
40代男性
仕事がら1日中パソコンと向き合っています。動画を見て、良い音色だな~と思い、ウクレレを手に入れました。
音色に癒されます。最初は簡単だと思っていたら、難しいですね。
でも繰り返して練習しているうちに、綺麗な音が出るようになってきています。
継続は力なりです。頑張ります!!
20代女性
何か趣味を持とうと、思いついたのが「ウクレレ」でした。
休日、愛犬の散歩が終わって、コーヒーで一息入れた後が私のレッスンタイムです。
最近では曲になってきたのか、妻が鼻歌でリードしてくれます。
夫婦円満にウクレレ良いですよ。
40代男性
8歳の息子が誕生日プレゼントに「ウクレレが欲しい」と言い出し、手にしたとたん、
ゲームばかりしていた子が、勉強もせずに(笑)ずっとウクレレを弾いています。
最近「うちの子天才!」と思えるほどです。
30代女性
会社の同僚と始めました。
飲み会が格段に減り、持ち曲も増えてきて「今年の忘年会の演奏は何を弾く?」なんて話題も。
仕事のストレスがなくなるわけではないですが、気分転換できるスイッチを持てた事が一番の効用ですね。
演奏はなかなか上達しませんが・・・楽しんでます。
50代男性
音楽は大好きですが、聴くだけでした。
「できないだろう」と思って試しに体験したウクレレの音色に魅了されてしまいました。
「私にもできそう」と思わせてくれる懐の広さが大好きです。
30代女性
ずっとギターを弾いていましたが、今ベッドの上でウクレレを弾いています。
音色も小さくて迷惑にならないだろうと思ったからです。
同室の方や看護婦さんが、ウクレレの音色に誘われて声をかけてくれます。
リクエストもいただくようになり、励みになっています。自分に寄り添ってくれる楽器だと思います。
50代女性
ウクレレ関連団体のご紹介
記事協力:(株)キワヤ商会